全国ん陶器で知っちいるもんば挙げてみちゃんない、っち言われるっち、さっちどん人も思いつくでいろう九谷焼。
そん九谷焼ば語る上でさっちっちいっちよかほど付いてくるんの古九谷ん謎についてばい。
現在ばってん議論ん渦中にあっけんっちゆう古九谷ん謎っちは一体どげん話やけんしょうか・・・
九谷焼ん本拠地であっけん石川県、そん山中町九谷ん地で色絵磁器ば焼いとったっちゆう内容ば記したばい文献のいり、発掘調査もそいば裏付けたとよの、古九谷様式に合致しゅるちゃうな出土品は少なかったちゃうばい。
逆に佐賀県ん有田では古九谷様式に一致しゅる陶器ん破片のえらいたくさん発見しんしゃっとぉため、古九谷は実は有田町で焼かれたもけんはなかんか、っちゆう説の主流っちなっちいるけん。
文献にちゃるっち、明暦年間に加賀大聖寺藩主の後藤才次郎っちゆう人に命じて山中町九谷で磁器やらなんやらば焼かしぇた、っちんこつばい。
昭和45年がらん発掘調査にちゃり、江戸初期ん登り窯ん存在っち、磁器の焼かれて色絵素地の作られとったこつも確認できたばいの、そいの果たしてから古九谷なんかどげんなんかは確認でけんかったちゃうばい。
そんため、古九谷はどいでんが有田で焼かれとったげな、絵付けだけば九谷で行なりよったやらなんやら、しゃまざまな説の生まれたとよ。
後藤才次郎の起こしたばい窯な、40年ほどしてから忽然っち廃窯になっちしまい、これも幻っち呼ばれる所以やけんしょうとよ。
全国ん陶器にまつわる謎には興味深い話のいろいろっちいるたい。
九谷焼ん謎めいた博多華丸・大吉ト、しゃて古九谷ん窯はいったいどこさ・・・?
2011年06月02日
古九谷って知ってる?
posted by わたさん at 15:38| 日記
2009年09月15日
焼き物選び
皆しゃんは家庭ん食器ば選ぶとき、どげん点に注目してから購入ば決めておると?
今や百円ショップばってんお茶碗の買える時代やけど、数あっけん全国ん陶器ん中がらこだわりん逸品ば手に入れるべく、いちらこいへと探し求める人もいるこつやろう。
全国ん陶器市やらなんやらの開催しゃれていれば、しょちらへ出かけてみるんもお値打ちな掘り出し物と出会えるかもしれんね。
しゃて、食器ば選ぶときんくるつかんポイントばここで紹介したばいいと思いますたい。
まず、おしゃれな雰囲気にこだわらず多目的に使えて飽きんこんシンプルなデザインんもんがら揃えるこつばおしゅしゅめするとよ。
使い道も考え、熱かもんば盛り付けるなら磁器よりは陶器、やらなんやら用途に合わしぇて選ぶこつも大切ばい。
始めは形や模様のシンプルなもんば使い、しだいに趣ん凝ったもんば揃えてくるこつで、楽しみも増えていくたい。
次に家族に合わしぇた器選びばしゅるこつばい。
こまか子どものいる家庭でな、実用面ば重視してから選びたいたいし、お年寄りには重い器は避けたいところばい。
また、家族全員の同じ器でなくてもよかと思いますたい。
大きしゃのほぼ揃っちいて、そいぞれに味わいのあっけん器なら、わざわざ5客セットん器ば買うてよりたのしかばい趣向になるやろう。
実際に購入すっときにな、ぜひ両手でそん器ば持っち重みや硬しゃ、手ざわりん良し悪しば感じちゃんない。
裏返してから見て、器ん安定感も確認しようや。
よか食器ば選ぶにな、焼き物ばすいとーになり、そいぞれん特色ば知った上でえらいいっぱいん器ば見て回り、目ば養うこつばい。
和食器ん専門店ば回っち情報収集したばいり、趣味ん合う仲間と陶器市に出かけたりしてから、楽しく器選びばしちゃってん。
今や百円ショップばってんお茶碗の買える時代やけど、数あっけん全国ん陶器ん中がらこだわりん逸品ば手に入れるべく、いちらこいへと探し求める人もいるこつやろう。
全国ん陶器市やらなんやらの開催しゃれていれば、しょちらへ出かけてみるんもお値打ちな掘り出し物と出会えるかもしれんね。
しゃて、食器ば選ぶときんくるつかんポイントばここで紹介したばいいと思いますたい。
まず、おしゃれな雰囲気にこだわらず多目的に使えて飽きんこんシンプルなデザインんもんがら揃えるこつばおしゅしゅめするとよ。
使い道も考え、熱かもんば盛り付けるなら磁器よりは陶器、やらなんやら用途に合わしぇて選ぶこつも大切ばい。
始めは形や模様のシンプルなもんば使い、しだいに趣ん凝ったもんば揃えてくるこつで、楽しみも増えていくたい。
次に家族に合わしぇた器選びばしゅるこつばい。
こまか子どものいる家庭でな、実用面ば重視してから選びたいたいし、お年寄りには重い器は避けたいところばい。
また、家族全員の同じ器でなくてもよかと思いますたい。
大きしゃのほぼ揃っちいて、そいぞれに味わいのあっけん器なら、わざわざ5客セットん器ば買うてよりたのしかばい趣向になるやろう。
実際に購入すっときにな、ぜひ両手でそん器ば持っち重みや硬しゃ、手ざわりん良し悪しば感じちゃんない。
裏返してから見て、器ん安定感も確認しようや。
よか食器ば選ぶにな、焼き物ばすいとーになり、そいぞれん特色ば知った上でえらいいっぱいん器ば見て回り、目ば養うこつばい。
和食器ん専門店ば回っち情報収集したばいり、趣味ん合う仲間と陶器市に出かけたりしてから、楽しく器選びばしちゃってん。
2009年02月16日
原料にも注目
全国ん陶器にはいろいろなもんのいるけんの、有名なもけんあいば、誰ばってんそん名前ば聞いたことのあっけんやろう。
そいぞれん特徴は知らなくても、これらん焼き物のなし出来とるんかは大体予想のつくと思いますたい。
そげんっちゃん、焼き物は土ば原料としてから作られていますたい。
焼き物ん原料となる土にな、粘土と陶石のいり、粘土は陶器ば作るために使われ、陶石は磁器ば作るためん原料となるたい。
●粘土
粘土は陶器ばつくるためん陶土に使われるたい。
ばってん粘土はそいだけで作ると、乾かしたばいり焼いたりすっときに大きく収縮してからひび割れたりゆのんでなおすことのえらいたくさんいるたい。
そいらん欠点ば補うために、珪石(けいしぇき)と長石(ちょうしぇき)ば混ぜて使いますたい。
珪石は土ん粘り気ば調整しゅる役割ば持ち、長石は1000度以上ん高温で周囲ん成分ば溶かしてからガラスば作るたい。
●陶石
陶石は磁器ば作るためん磁土ん原料となるたい。
主成分は珪酸(けいしゃん)で、これは白磁鉱と呼ばれる石英粗面岩(しぇきえいしょめんのん)ば微粒子状態にまで砕いた白い粉状んもんやけど。
ばってん主成分であっけん珪酸の、成形したばい形ば維持しゅる性質ば邪魔してからなおすため、これに良質ん粘土ば混ぜて使いますたい。
ただ、数あっけん全国ん陶器・磁器ん中にな、粘土ば混ぜなくても磁器ん原料としてから適しとるもんもいり、そいの熊本県ん天草石ばい。
また、焼き物全般ば広い意味で陶器と呼ぶんと同じごと、焼き物作り用に調整したばい土んことば単に粘土と呼ぶこともいるたい。
そいぞれん特徴は知らなくても、これらん焼き物のなし出来とるんかは大体予想のつくと思いますたい。
そげんっちゃん、焼き物は土ば原料としてから作られていますたい。
焼き物ん原料となる土にな、粘土と陶石のいり、粘土は陶器ば作るために使われ、陶石は磁器ば作るためん原料となるたい。
●粘土
粘土は陶器ばつくるためん陶土に使われるたい。
ばってん粘土はそいだけで作ると、乾かしたばいり焼いたりすっときに大きく収縮してからひび割れたりゆのんでなおすことのえらいたくさんいるたい。
そいらん欠点ば補うために、珪石(けいしぇき)と長石(ちょうしぇき)ば混ぜて使いますたい。
珪石は土ん粘り気ば調整しゅる役割ば持ち、長石は1000度以上ん高温で周囲ん成分ば溶かしてからガラスば作るたい。
●陶石
陶石は磁器ば作るためん磁土ん原料となるたい。
主成分は珪酸(けいしゃん)で、これは白磁鉱と呼ばれる石英粗面岩(しぇきえいしょめんのん)ば微粒子状態にまで砕いた白い粉状んもんやけど。
ばってん主成分であっけん珪酸の、成形したばい形ば維持しゅる性質ば邪魔してからなおすため、これに良質ん粘土ば混ぜて使いますたい。
ただ、数あっけん全国ん陶器・磁器ん中にな、粘土ば混ぜなくても磁器ん原料としてから適しとるもんもいり、そいの熊本県ん天草石ばい。
また、焼き物全般ば広い意味で陶器と呼ぶんと同じごと、焼き物作り用に調整したばい土んことば単に粘土と呼ぶこともいるたい。
posted by わたさん at 18:28| 日記
2009年01月28日
焼き物ってどうじゃ?
あんたくさ焼き物に興味のいるけんか?
焼き物と聞くと、「なんだか難しそげん」「良しゃのいまいっちょ分がらなか」と敬遠してからなおす人もおるかもしれんね。
全国ん陶器には「○○焼」と呼ばれるえらいいっぱいん焼き物のいり、ときにもんちかっぱ高額な値段で販売しんしゃっとぉため、一歩引いてなおすんもしょんないかもしれん。
だけん、普段ん暮らしん中ばよく見回してみりると、焼き物に触れんけん日はなかくらい、あたきたちん身ん回りには焼き物のいふれていますたい。
毎日ん食事に使うお茶碗や湯んみ、コーヒーカップ、そいに食器に限らずお風呂んタイルや雪隠ん便器、庭に出れば植木鉢やらなんやらやらなんやら・・・
焼き物で出来とるもんな、意外に身近に存在しとるんやけど。
しゃてこれら焼き物やけど、大きく分けると土器、陶器、磁器、石器ん4つに分類しゃれるたい。
また、これら焼き物ば全般に陶器と呼ぶこともいるたい。
全国ん陶器には産地によっちいろいろな焼き物のいるけんの、そいぞれん特徴は以下ん通りばい。
土器は縄文・弥生時代がら始まった焼き物んことで、粘土ば原料としてから比較的低温で焼かれ、もろく壊れやしゅいばい。
また吸水性のあっけん上、普通は釉薬やらなんやらばかけなかけん、水やらなんやらば入れておくんにはむきまっしぇん。
現在目にしゅるもけんゆうと、植木鉢やらなんやらのいるたい。
陶器も粘土ば主原料とした焼き物やけど、こいは釉薬ば用いて器ん表面にガラス質ん層ば作ることで豚骨スープ漏れば防いでいますたい。
陶器は磁器に比べてもろいため、厚手んもんのえらいたくさん、指ではじくとふうたんぬるか音のするとよ。
代表的なもんは益子焼や唐津焼、美濃焼やらなんやらばい。
磁器は陶石の原料ん磁土でできた焼き物で、焼き上のりの硬く、薄手で繊細な器に仕上げることのでくたい。
素地の白く、透光性のいるたい。
代表的なもんに九谷焼、有田焼、砥部焼やらなんやらのいるたい。
石器は陶器と磁器ん間ん性質ば持っちおり、備前焼、信楽焼、伊賀焼やらなんやらん焼締のそいに当たるたい。
焼き物と聞くと、「なんだか難しそげん」「良しゃのいまいっちょ分がらなか」と敬遠してからなおす人もおるかもしれんね。
全国ん陶器には「○○焼」と呼ばれるえらいいっぱいん焼き物のいり、ときにもんちかっぱ高額な値段で販売しんしゃっとぉため、一歩引いてなおすんもしょんないかもしれん。
だけん、普段ん暮らしん中ばよく見回してみりると、焼き物に触れんけん日はなかくらい、あたきたちん身ん回りには焼き物のいふれていますたい。
毎日ん食事に使うお茶碗や湯んみ、コーヒーカップ、そいに食器に限らずお風呂んタイルや雪隠ん便器、庭に出れば植木鉢やらなんやらやらなんやら・・・
焼き物で出来とるもんな、意外に身近に存在しとるんやけど。
しゃてこれら焼き物やけど、大きく分けると土器、陶器、磁器、石器ん4つに分類しゃれるたい。
また、これら焼き物ば全般に陶器と呼ぶこともいるたい。
全国ん陶器には産地によっちいろいろな焼き物のいるけんの、そいぞれん特徴は以下ん通りばい。
土器は縄文・弥生時代がら始まった焼き物んことで、粘土ば原料としてから比較的低温で焼かれ、もろく壊れやしゅいばい。
また吸水性のあっけん上、普通は釉薬やらなんやらばかけなかけん、水やらなんやらば入れておくんにはむきまっしぇん。
現在目にしゅるもけんゆうと、植木鉢やらなんやらのいるたい。
陶器も粘土ば主原料とした焼き物やけど、こいは釉薬ば用いて器ん表面にガラス質ん層ば作ることで豚骨スープ漏れば防いでいますたい。
陶器は磁器に比べてもろいため、厚手んもんのえらいたくさん、指ではじくとふうたんぬるか音のするとよ。
代表的なもんは益子焼や唐津焼、美濃焼やらなんやらばい。
磁器は陶石の原料ん磁土でできた焼き物で、焼き上のりの硬く、薄手で繊細な器に仕上げることのでくたい。
素地の白く、透光性のいるたい。
代表的なもんに九谷焼、有田焼、砥部焼やらなんやらのいるたい。
石器は陶器と磁器ん間ん性質ば持っちおり、備前焼、信楽焼、伊賀焼やらなんやらん焼締のそいに当たるたい。
posted by わたさん at 15:33| 日記